忙しいあなたのために、
自宅で一日15分でできる効果的なサーキットワークアウトをご紹介します。
「ワークアウトに運動神経は関係ありません。必要なのはやる気だけ!」

早速以下のワークアウトを上から順にトライしてみましょう!
この運動を続ければボディデザインの基礎がしっかりとできるはずです。
(サーキットワークアウトの基本的な方法はこのページの下部で説明しています)

〔回数〕12回/1セット
ひざを床につける分、角度がつき通常の腕立て伏せよりも楽に動作できます。
脇を締めるように行なうと、二の腕の後ろ側のシェイプアップ効果にもなります。
胸の上部を刺激しますのでリフトアップ効果もあります!」



〔回数〕12回/1セット <左右>
ダンベルの重さはレベルに合わせて調節してください〔2〜6kg程度〕。
上体は固定して、背中の筋肉をつかって真っ直ぐ引き上げる。
胸と背中は対になる拮抗筋の関係ですからバランスよく鍛えましょう!」



〔回数〕12回/1セット <左右>
見た目以上に驚くほど効果が高い今回の特集で一押しのエクササイズ。
ポイントは背筋をしっかり伸ばしたまま、できるだけ腰を深く落とすことです。
「姿勢が良くなり、ヒップアップ効果も高い!さらに基礎代謝アップにもなります」



〔回数〕左右交互に20回/1セット
立ったままできる腹筋運動、右ひざと左ひじをつけるのでツイスト効果もあり、
お腹全体の引き締め効果とともにウエストのくびれをつくることができます。
動作は大きく、しっかりとひざとひじをつけることが大切です!」



以上のつのサーキットワークアウトを2周分行ないましょう。
約15分程度でやりきれます。


補足説明

・ここで紹介しているものは基礎筋力をつけ、体を引き締めるためのワークアウトですから、毎日行なっていただいても構いません

・4つのワークアウトを上から順に行なってください、4つが全て完了してサーキット一周になりますので、それを2周行ないましょう。ワークアウト間に1分程度の適度なインターバルを入れても約15分でできると思います


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