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■まずはここから腕試し!「アブアイソメトリック」 |
このポーズをとるだけで、お腹全体を効果的に引き締めると同時に、背中や腰部分のコアマッスルが鍛えられます。基礎代謝量も向上しリバウンドしにくいカラダになること請け合い。1セット30秒を実践することで、まさに『体に芯を通すことができる』手軽なワークアウトです。
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■下腹のたるみを引き締める!「レッグレイズ」 |
「アブアイソメトリック」で腹筋全体を刺激した後は、ぽっこりした下腹を引き締めるワークアウト。床はもちろんベッドの上で行ってもOKで、しかも効果は抜群。シンプルな動作ながら、下腹をピンポイントで刺激します。
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■わき腹を絞り込む!「クロスチョップクランチ」 |
お腹周りを総合的に引き締めたいなら、パートに分けてしっかりとケアすることが必要不可欠。この種目では、ベルトの上に乗っかりがちなわき腹のぜい肉を刺激し、しっかりと引き締めていきます。腕の振りが動作全体を効果的にリードして、腹斜筋をダイナミックに刺激します。
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■割れた腹筋を目指す!「レッグアップリフト」 |
お腹を凹ます最後のワークアウトは少々チャレンジングに。STEP1〜3がこなせたら、仕上げにとりかかりましょう。見た目以上に腹筋全体のパワーが必要で、かつフォームのバランスを保つため、二の腕の裏や体幹の深層筋などもしっかりと刺激できます。
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■安全かつ確実に肩を鍛える!「ラテラルレイズ」 |
肩の筋肉は複雑な関節から構成されていますので、たとえトレーニングであっても無理は絶対に禁物。このワークアウトは、関節に無理な負担をかけず、とても高い効果が期待できるのでおすすめです。
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■本格的に胸強化 「オルタネイトプッシュアップ」 |
手を置く位置にバリエーションを加えることで、通常の腕立てでは得られない負荷を加えられ、胸の筋肉全体を効果的に刺激できます。手のスタンスにさまざまな変化を加え、したたかに胸筋を強化しましょう。
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■背中メインに全身効果 「ニーホールドクランチ」 |
背中の強化はもちろんのこと、同時に腕、腹筋、脚へも効果的な刺激を与えられます。腕で腹筋をサポートできるので、通常のクランチ(腹筋運動)が苦手な人にもおすすめです。股関節のストレッチにまで効果があります。
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■脚とわき腹を同時に引き締め 「ツイストランジ」 |
大腿部から脚の付け根をしっかりと刺激し、メリハリのある下半身をつくるワークアウト。太ももの裏(ハムストリングス)の筋力アップやストレッチにも効くので、脚力強化にもおすすめ。ヒップアップにも効果があります。
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■ヒップを引き締め、小尻を作る!「ヒップリフト」 |
自重を使って行うヒップのワークアウトです。片脚ずつ行なうことで、より効果的にヒップを刺激できます。お尻の位置が上がることで脚長効果も。ちょっとつらいという場合は、両足をついて行ってもOKです。
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